平成22年 山寺コンサート 報告

TOP頁へ  H14年  H15年  H16年  H17年  H18年  H19年  H20年  H21年 H22年  H23年 

*山寺コンサートのポスターはここをクリックしてください。

  (ふき)と良授の島唄コンサート ・・・沖縄民謡を満喫

   (H22年11月21日)

三味線、笛、太鼓、島唄で元気溌剌!  おおたか静流さんも駆けつけてきて、特別出演されました。
この時、玄渓學舎(聞修院)も沖縄一色に塗りあげられました。
 

  SAYAN コンサート ・・・昨年来れなかった分を充実の空想民族音楽で!

   (H22年10月17日)

昨年、マチコさんの関係で11年続いた演奏旅行を断念!  その分を含めて、今年はより充実した音楽を聴かせてくれました。
大勢の聴衆に囲まれて、SAYANのメンバーとしてマチコさんも素敵な笑顔を見せてくれました。
 

  おおたか静流「聞修院 de 10周年!」 ・・・ベース・ピアノ・チンドン屋・こども達との共演  BEST of BEST!

   (H22年9月4日)

今回はおおたか静流としては聞修院でのコンサートは10回目です。
「BEST of BEST!」としての選曲で、 ベースの沢田穣治、ピアノの黒田京子との共演で、月島のチンドン屋も参加してのコンサートでした。
チンドン屋は青梅駅前周辺で賑やかに宣伝を行い、コンサートにも飛入り出演しての大活躍でした。
 

  アンサンブルコンサート「夢で逢えたら」 

   (H22年8月1日)

みなさんがおなじみの曲も多く流れてとても和やかなひととき、会場全員によるコーラスも玄渓學舎に響き渡りました。
従来の「アンサンブル・レェヴに、男声合唱団、ヴァイオリンも加わって多彩なコンサートとなりました。
 

  朗読劇「父と暮らせば」と 水島誠の唄ライブ 

   (H22年6月5日)

故井上ひさし氏原作の「父と暮らせば」は原爆の恐ろしさを再認識させながらの感動的場面の連続でした。
公演の合間や終了後には飲み物や各種パン・チラシ寿司・など、盛りだくさんご馳走され、心身共にとても満足なひとときでした。
 

  フォルクローレのコンサート  ・・・5月3〜5日は坐禅フォーラムだったのです。

   (H22年5月5日)

恒例化した坐禅フォーラムでは、聞修院の庭の植木や草花とともに
「じっくり、ゆったり、たっぷりと、自然の中に身を委ねます。」
5月5日午後は「フォルクローレ&御詠歌のコンサート」で、玄渓学舎全域ほど良い雰囲気に包まれました。
 

  みどりのまつり:第4回目(通算25回) ・・・天気もにわか雨、後快晴。絶好の日和でした。

大正琴・舞踊・落語・ご詠歌・手品など等。  (H22年4月29日)

今年の不動明王祭礼はみどりのまつりとしては第4回目。
お昼時間、にわか雨など降りましたが、その後天気も回復して絶好の「祭り日和」となりました。
大般若法要の後の演芸大会は「お囃子や大正琴、日本舞踊」や
「フラダンス・フォークソング」「落語・手品」なども披露され
最後の締めくくりは何といっても「御詠歌」でした。

出店もたくさん出店され、持ち直した天候で、大勢の人たちが集まり
更に一段と賑わいました。
来年も期待してください。

このページの最初へ戻る。

*山寺コンサートのポスターは ここをクリックしてください。