平成20年 山寺コンサート 報告

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*山寺コンサートのポスターはここをクリックしてください。

  保村雪山 津軽 ・・・三味線・唄・朗読で綴る津軽の原風景!

 (H20年11月2日 午後)

(故)高橋竹山直伝の「竹山流津軽三味線」の演奏は圧巻そのもの

津軽民謡の原点を堪能したひと時でした。





  おおたか静流 & 向島ゆり子 ・・・大人向けの抒情詩 七色の声がヴァイオリンと「夢の共演」!

 (H20年10月11日 夜)

さくら、花、蘇州夜曲、朧月夜、アメージンググレースなど色々。「七色の声の抒情詩集」でした。

夕闇の中、酔い痴れたひと時でした。 ・・・感激。





  インド音楽 ・・・シタールとタブラの即興演奏

アジアの風「インドから青梅へ」  (H20年10月10日 夜)

徐々に始まりいつの間にか盛り上がり、心の高ぶりを感じさせる音楽。






  箏の会 ・・・箏と尺八

供養! 思慕と感謝の思いを込めて  (H20年10月4日 夕刻〜)

御詠歌・琴・尺八の合奏が「この世とあの世の大勢の方々の心」に響き渡りました。

感謝! 感謝!! 感謝!!!





  吹禅の寂響 ・・・尺八と三味線

民謡・唱歌・童謡などの懐かしのメロディー  (H20年8月9日 夜)

峰尾先生の一門による尺八と三味線の音が 玄渓学舎一帯に響き合いました。






  SAYAN ・・・ピアノ & フルートとの共演

リズム音楽とジャズピアノ & フルートとの感動  (H20年8月9日 午後)

年に1回のメンバーが勢ぞろいで 感動の音楽を楽しみました。






  金子みすゞの「空のかあさま」 ・・・谷英美のひとり芝居

感動の「みすゞの生涯」  (H20年5月10日)

「芝居」と聴衆の心とが、感動を呼び込み、相乗効果的に記憶の中に染み込んでいきました。

タイのお坊さま3名もすっかり聞き入っておりました。

日本語は分からなくてもひとり芝居の気持ちは伝わったようです。





  水島誠&その仲間たちコンサート ・・・ゲスト:小林優憧、ギター&リコーダ

方丈様のギター演奏から始まりました。!  (H20年5月5日)

ギター演奏とリコーダの演奏や、 尺八の音色が「玄渓学舎」全域に響き渡りました。

玄渓学舎:黒澤地域はその昔「玄渓」と呼ばれ、聞修院の地に寺子屋(学び舎)があったそうです。





  みどりのまつり ・・・第2回目(通算23回) ・・・天気も快晴、法要、演芸大会、出店 等々、楽しい一日です。

フォークソング・大正琴・舞踊(和、タイ)・おわらい・ご詠歌・手品など等。  (H20年4月29日)

今年の不動明王祭礼はみどりのまつりとしては第2回目。更に賑わいました。
大般若法要の後の演芸大会は「お囃子や大正琴日本舞踊」に加え
フォークソングに楽器演奏、落語、手品に
沖縄民謡などが披露されました。

出店もたくさん出店され大勢の人たちが集まりました。
来年も期待してください。

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