*山寺コンサートのポスターは
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いっしゅうさんと不思議な世界
・・・ご詠歌:梅花講、石笛 リコーダー:高橋譲司、日本の横笛:安田善吉
心静まるご詠歌と笛に舞!・・・不思議で至福のひと時。 (H17年11月26日) | ||
黒澤地区「梅花講の皆さんによるご詠歌に載せて笛と舞のひととき 朗読は民話の「舌きりすずめ」でした。 |
日本のうた・ギター演奏・「那須与一」 他 (H17年11月6日) | ||
〜シルクロードをまたいだ東西の響き〜 日本のうたと本場スペイン仕込みのギター音楽そして日本の伝統音楽琵琶の素敵なコラボレーション |
脳幹に直接働きかける原始的音楽! (H17年10月23日) | ||
*知的障害を持つ方々も熱中し、息を凝らし、くつろいでコンサートに参加してくれる癒し系音楽です。 ストレスの多い現代で、取り戻したい「音とリズムの世界」なのです。 |
どこにも無いパフォーマンス「森の象の一生」 (H17年10月19日) | ||
象の目から見た一生を、ブラバートさんの一人芝居で! 南インド・ケーララ地方の香辛料をふんだんに使った手料理で皆さんをおもてなし!! |
子供たちに囲まれ 全員がこどもに帰り 楽しんだ一時! (H17年10月1日) | ||
*不思議な帽子の3人が、不思議な音楽や感動の音楽を聴かせてくれました。 全員が子供に帰って、日本語を遊びました。 |
インドの狐が日本の男に恋をして・・・上方舞の風情と狂言の見事な調和。 黒澤囃子会、来場の皆さんも参加! (H17年8月29日) |
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*インドの吟遊詩人が語る「ラーフとケートゥ」のインド神話に納得。 開演前にご馳走になったインドカレーも絶妙でした。 |
古今東西和洋の親しみ深い子守唄特集でした。 (H17年6月4日) | ||
緑深い山寺にソプラノメロディーが木霊しました。 |
「アラブ&インドの音世界」と「東インド舞踏」の見事な競演でした。 (H17年5月5日) | ||
音楽を通して自然の木々や草花と対話しました。 |
創作映像の紹介 (H17年5月4日) | ||
ユーモアある創作映像と音楽。ギター・三線・尺八の音楽を気軽に楽しみました。 次回は方丈さまも参加します。 |
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